ワークフローを見直したい

kintoneでワークフローを管理する

kintoneでワークフローを行うメリット

  • 郵送・電話・メールなど、バラバラな申請手段を一元管理
  • 二重対応や対応漏れなどのミスを削減
  • マルチデバイス対応。紙やExcelなどの煩雑な申請処理をやめられる
  • 自社の承認フローに合わせてワークフローを設計できる
  • 経理精算・契約押印申請・労務業務申請など、応用範囲が広い

容量が大きくても処理が速い

エクセルの場合、データの容量が大きくなってくるとコンピュータの処理速度が遅くなることも少なくありません。
これは、エクセルで作成したフォーマットはもちろん、入力したデータもすべて使用しているコンピュータに保存されることが原因です。一方、脱エクセルではツールそのものもデータもすべてクラウドサーバに保存されます。ツールを提供する会社が持っているサーバなら、容量が増えてもサクサクと動きます。

同時作業ができる

実はエクセルでもMicrosoft365に含まれるバージョンであれば可能なのですが、それ以外は複数人が同時に作業することができません。その点、脱エクセル後のクラウドツールであれば、同時に作業を行うことが可能です。結果、属人化を防ぐことにもつながります。仮に操作を行う人が限られていたとしても、ツールのインターフェースで管理者がすぐにデータを確認することができるようになっているため、情報の見える化が実現します。